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「未来会議」2日目

未来会議ってのは、もうその名の通り
ごく普通の会議なんですけど
会社とかでやってるような会議より
10倍はワクワクするし、形になるものです。

 

今日は2日目、わりかしシンプルですが
つい皆がやっちゃってる「ダメなこと」を
認識してもらい、すぐに辞めてもらいます。

 

言ったことを守ってれば今よりは
人生イージーになるのでとにかく
僕の言いなりになってみてください。

 

プライドはゴミ箱にポイ😊

 

さて、会議って言葉を聞くと
あなたはどんな光景を想像しますか?

 

 

 

キリッとした新入社員が
新しい企画を考えてプレゼン!

 

すると…

 

眉間にシワを寄せた上司が
「いやいや、その案はだめだよ」

ぽっちゃりして自信なさげなヒラが
「でもさぁ…だってさぁ…どうせ…」

 

新入社員ショボン…

 

ね、こんな感じを想像しますよね。
だから会議を嫌う人も多いはずです。

 

発言しにくいんだよ
会議の意味あんのかよ

 

そうなりますよねw

 

まぁ、実際リアルの世界でも
会社の会議はこんな感じで口を挟んできます。

 

しかし、僕のやってる未来会議では
人の発案した事を否定した瞬間に
「一発退場」にしてます。

 

なぜなら、それらを自分の主観で
「出来る」「出来ない」と決めつけると
可能性を潰してしまうからです。

 

せっかくまいた金のなる木の苗を
掘り起こすようなもんですからね。笑

 

前のコラムで話した一つ目の話が
「①マイナストーク禁止」でしたが
2つ目は「②ジャッジをしない」です。

 

なので、まず、未来会議でやるべきは
ある意味「ブレインストーミング」といって
思いつく案をひたすらにあげていく。

 

出来る・出来ないを基準にせずに
とにかく案を出していくってことです。
正解を出さなければいけないという
固定概念をしっかり捨てて
いろんな案や意見を出すことです。

 

OK?今日言いたいことはこれだけ。
さぁ、ちゃんとメモしましたか?

 

✅応用編

これを日常生活の会話で使える形に
変えるとするならば、シンプルに
「人の話は最後まで聞く。否定はしない。」

 

これだけ心がければまぁまぁ
嫌われることはなくなります。

 

自分で気づかないうちに
相手の意見を否定したりとか
途中で話をさえぎったりとか
しちゃってる人はまず
ここから直してみてください。

 

相手軸で生きれない人が
お金なんて稼げるように
なるわけが無いんでね。

 

では、3つ目は次のコラムで!

 

いつもアウトプット
ありがとうございます!✨
今日もコメントお願いしますね!